- UAの個々のUnitに対して該当条件を満たした場合パラメータ追加。UAの子供のUnitに情報が付与されます。
batファイルでのフォーマット
- 以下のフォーマットに従って各モジュールexeのSC_E2U.exeで指定して実現する。
SC_E2U.exe | 半角 スペース | (A) | 半角 スペース | (B) | 半角 スペース | (C) | 改行 |
場所 | 項目 | 例 | 説明 |
(A) | backup入力パス | backup\BU_00.txt | 入力bakupファイルのパスを指定する。 (プロジェクト全般の全パラメータをbackupファイルから読み込む。) |
(B) | backup出力パス | backup\BU_00.txt | 出力bakupファイルのパスを指定する。 (プロジェクト全般の全パラメータをbackupファイルに出力。) |
(C) | Etcファイル(パラメータ追加)パス | ..\..\lib\Cap_murata.txt | Etcファイル(パラメータ追加)のパスを設定する。 |
Etcファイル(パラメータ追加)でのフォーマット
行タイプ | 説明 |
[>] | Unit1の情報と合致するUnitをUAから検索しUnit2を付与 |
Unit欄 | 項目 | 説明 |
Unit1 | 該当条件 | ・Unit1の中の全Infoと合致するUnitが情報追加対象になります。 ・該当Unitが複数存在する場合、全部に追加されます。 |
Unit2 | 追加情報 | ・紙面の関係上上記例ではInfoが1個ですが、複数Info並べて書くことも可能です。 ・該当Unitが既に同じカテゴリのInfoを持っていた場合、値を上書きします。 |