ScoutCheckerの内部動作フロー(超概略)

1. NETリストを以下3種のUnitに分解してUnitリストを作成する。以降略してUA(UnitArray)と呼ぶ。

  • PART : ICや抵抗、セラコンなど、端子を持つ部品全て。
  • PIN  : 端子。
  • NET  : ネット。基板上の個々の独立したパターンのこと。

2. NETリストと上記UAでUnit同士の接続情報であるConを作成しConリストを作成する。以降略してCA(ConArray)と呼ぶ。

例1) (PART)-(PIN)接続の例
      MAIN.IC1-MAIN.IC1.5

例2) (PIN)-(NET)接続の例
      MAIN.IC1.5-NET#0001

3. 個々のUnit/Conに対して情報を付与する。(BOM/追加情報などから)

4. 各PINを起点にパス探索を行う。

MAIN.IC1.5には出力端子/VCC/3.3V/論理Hのアサインがあるとする。この端子を起点にパス探索を行い。デバイスまたはセラコンなどを終端条件としてパスを終了させ。この探索で得られたパスの中のUnitにVCC/3.3V/論理Hの情報を付与する。

5. 全てのパス探索を終えて各Unitに情報が付与された状態で得られた全パスとUnit情報を元にResult(HTML)を生成する。

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